日刊工業新聞は、モノづくりに軸足を置きつつ、あらゆる業種をフルラインでカバーする我が国唯一の「産業総合紙」（月～金曜発行）です。2015年11月に創刊100年を迎えました。国内42カ所の取材拠点から、企業・産業の専門ニュースを内外に発信しています。日本発モノづくりの復権が求められる中、未来への羅針盤となるような質の高い情報を提供できるよう努めています。

かつては『鉄は国家なり』といわれてきましたが、今や『エレクトロニクスは国家なり』の時代に変わりました。エレクトロニクスは、今やあらゆる産業の動脈の存在となりました。産業の業績向上、輸出競争力強化のキメ手になっている自動化、省力化、省エネルギー化のカギは、エレクトロニクスが握っております。
　電波新聞社はこれらの全産業をカバーする産業用電子を始めとして、電算機、通信機、計測器、家電製品、住宅設備機器、半導体と関連部品、流通業界にいたるまで、電子・電機全分野の政策・技術・販売から、さらに一般的な政治・経済の動向まで幅広いニュースを連日報道しております。
　このため国内では20の本社、総支局が全国主要地区に設けられ、東京・大阪・九州をファクシミリで結び、同時印刷、即日配達で読者のニーズに応えています。
　海外には米・欧の3支局を始め南米、東南アジアにも通信員を置くなど取材網を確立し、時に応じて取材記者が随時海外に特派し、世界の動きを的確に報道しております。
　日刊24ページの電波新聞は成長産業の代表的専門紙であります。

今、自動車を取り巻く環境は地球規模で激動しており、持続可能なクルマ社会を見据えた技術革新は、車や産業構造を大きく変えようとしています。そうした日々の動きをいち早く、正確に捉えて、毎朝、主に全国のASA（朝日新聞販売店）から、直接読者に配達される日刊専門紙です。 専門紙としては、世界最大級の部数を誇り、自動車産業界のみならず、内外の産業・経済界から注目され、さらに、新たなる飛躍を目指しています。

繊研新聞は、ファッションビジネス情報に特化した業界紙。
創刊から60年以上の歴史を誇ります。
ファッション業界で話題の商品、注目の企業や人物、最新トレンド動向まで、
業界で話題のニュースを月～金の週５日間発行（祝日、休刊日を除く）でお届けします。

The Japan Times

生きた英語力を身につけたい、楽しみながら英語を上達させたい、そんな方に高い人気を得ている2ヵ国語学習・情報紙。
内外の主要ニュースから、封切り間近の洋画のダイアローグ、海外からの興味深いレポート、ネイティブな会話表現を磨く英会話など、英語学習者の知的好奇心を刺激するバラエティー豊かな話題が満載。毎週テーマが変わる見開きカラーページや特集も大人気。英文にはすべて日本語の対訳または注釈付。辞書なしで気軽に読め、日常感覚で英語が身につくバイリンガル・ウィークリーです。

国際的な視点に立って、国内の日刊紙では読めない幅広い話題を提供するサンデー・ニュースペーパー。
コンパクトでありながら、掘り下げた分析記事や最新のニュースが満載。政治、経済、スポーツはもちろん、文化や娯楽に関する読み物など、多彩な情報を発するタブロイド版の英字新聞。

※一部売り ＠260円
※月極購読料に260円と表示されていますが、こちらの新聞は購読料 ＠260円ｘお届け回数の購読料となります。ご注意ください。ご不明な点がございましら、販売店までお問合せください。

日本海事新聞

日本農業新聞

日刊建設産業

電気新聞は1907年（明治40年）の創刊以来、100年以上にわたって、電力会社をはじめとするエネルギー関連産業の動向を報道し続けてきました（現在の発行母体は、一般社団法人日本電気協会です）。
　震災以降、原子力、そしてエネルギー問題に世の中の注目が集まっています。電気新聞は電気・エネルギーの専門紙として、他紙とは違った角度からの報道をさらに充実させていきます。

ぜんせき

化学工業日報』は創刊以来70有余年、化学工業をコアに周辺産業を網羅する、業界唯一の日刊専門紙です。すでに13万余の愛読者を持ち、厚い信頼を得ています。今後とも、企業動向、研究開発、環境問題など多様化する先端情報をお届けします。
『化学工業日報』は、ニーズに的確にお応えし、あなたのビジネスをサポートします。

　木材や建材の原木流通、メーカーの生産、加工技術、新商品の開発、製品流通段階における諸々の話題や企業情報からユーザーの動きまで、とくに住宅用資材としての木質材料の使われ方の変化や今後の展望などを全国ネットで、しかも足でかせいだ情報を提供しているところに大きな特徴があります。

　木材総消費量に占める輸入材のシェアは、80％を越える外材時代で、為替相場の変動は木材の国際化をさらに一段と推し進めることになり、“外材に強い新聞”、“相場に強い新聞”、“変化を先取りする新聞”、“業界の指針となる新聞”としての日刊木材新聞の役割が一層重要度を増しています。

馬三郎

日刊ゲンダイ

FINANCIALTIMES